和太鼓のお仲間の一人から、自分史をいただきました。詳しい話は聞いていないのですが、講座に通って文章の書き方を習い、何人かの中から選ばれて出版の運びになったのだそうです。
自腹を切って自分史を出版する人もいるのですが、他の人が読んでどうなのかな?といつも思うのですが。。。
以前、友人の義理のお父さんが戦中、戦後の結核療養所の様子を書いた本を読んだことがあるのですが、「この方、小説家?」と思うほど、美しい文章でびっくりしました。
さて、今回は?
まだちゃんと読んでいないので、来月の忘年会で顔を合わせる前に読んでおかないと。。。。