5月4日

 通訳案内士協会からメイルが届きました。「通訳案内士で収入が激減している人がたくさんいるので、一人一律10万円もらえる給付金を、生活に困っていない人(通訳案内士メインで生活していない人)たちは、いくらか寄付していただけませんか」というものでした。寄付金1万円につき、協会が発行している通訳用ガイドブック1冊さしあげますということのようです。(ガイドブックは4種類あります)

 確かに収入は50%以下に減っていないけれど、ちょっとは減っている。でも、ちょっと助けたい。