3年ぶりに我が家の猫が保護されていたシェルターに行ってきました。
コロナ感染者数が増加に転じたので、ぐずぐずしているとまた行けなくなってしまうと行くことにしたのです。
かなりスタッフの入れ替えがあったはずですが、我が家の猫たちをおぼえているスタッフの方がいて、我が家の猫の保護当時の話をしてくださいました。
それだけ覚えていてくださるということは、どちらもかなり強烈な印象を残した猫さんたちだったようで、苦笑。
里親友の会のブルグに記事をアップしてくださいねといわれました。雄猫のこんちゃんの誕生日すぎているのでそろそろ記事かかなくっちゃ。。