5月23日

 今日の医療通訳ワークショップは月曜の夜に振り替えてもらいました。さすがに4時間続けるのは、気力がもたなそうなので回避。

 子宮頸がんの話なので、なんだか急に難しくなった感じです。週2時間の授業なら授業自体についていくことは比較的楽なのですが、問題は秋に控えている医療通訳技能認定試験。これを受けるには厚生労働省が設定したカリキュラムを終了している必要があります。

 私の受講している学校の場合、

 医療通訳コース

 スキル特化コース

 ワークショップをセットで終了しないと、専門技術者の試験が受けられません(医療従事者は3年間の実務があればOK)

 基礎技術者は既に終了している医療通訳コースの修了証があれば受験できますが、ワークショップまで終了しても

応用技術者の試験受けるかな? かなり不安です。